「マンガってなに?」にもどる

マンガ家紹介

竹宮惠子たけみや けいこ

1950年生まれ。徳島県徳島市出身。1968年「りんごの罪」(「週刊マーガレット」)でデビュー。19世紀末のフランスを舞台に思春期の少年たちの愛を描いた『風と木の詩』、長編SF作品『地球へ…』、SF風古代ロマン『イズァローン伝説』などの作品があります。現在は大学で、保存・公開のための精巧な複製原画「原画ダッシュ」や、マンガの特性をいかして専門分野の情報を伝える「機能マンガ」などの研究をしています。

風と木の詩風と木の詩
すぐ読んでみよう!