竹宮惠子『風と木の詩』小学館1977
ジルベール・コクトー
美少年。愛に飢えているために破滅的な行動を取ってしまいます。
セルジュ・バトゥール
褐色の肌をした転校生。ジルベールに出会い、惹かれていきます。